日本と世界の転職理由ランキングの違いについて

日本と世界の転職理由ランキングの違いについて

 日本と世界の転職理由では、異なる点があるのが分かっているようです。bizmash!by@niftyビジネスによると、日本を含めた世界共通で、第一位・第二位が同じだったのですが、第三位から日本と世界で違いが出てきています。

3位以下に世界と日本で違いが出ています

 第一位の「より高い給与・待遇を得たい」、第二位の「勤務先の就業環境が好きではない」という理由に関しては世界でも共通です。第三位に関しては、日本が「勤務先に将来性を感じられないから」で、世界が「昇進やキャリアアップの機会がないから」でした。

 

 このデータは、日本の他にアメリカ、中国などを含めた18国で実施されています。10歳から60歳までの男女14万2169人から調査した結果ということなので、性別や年齢が関係しているわけではなさそうです。

 

日本人はキャリアアップのための転職をする率が低いようです

 日本では三位だった、勤務先に将来性が感じられないという理由に関しては、世界では七位と低めの順位になっています。日本人に将来の不安を感じている人が20パーセントいるのに対して、世界では11パーセントと約半数になり、少ないのがわかります。

 

 さらに、世界中で最も将来への不安を理由に上げたのが、管理職をしている35歳以上の日本人男性だったことが分かっています。日本独特システムだった年功序列制度が消えてきているのが理由の一つなのかもしれませんが、キャリアアップのための転職を理由とする人の割合は18カ国の中では最下位です。今後は会社の仕組みが、年功序列から実力主義に変化していくのが感じられるようなデータになっています。

 


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