退社の手続きについて

退社の手続きについて

退社日までに必要な手続き

 

 退社日当日に必要な手続きは、必要な書類を受け取って、会社に返却すべきものを返すだけと、いたってシンプルです。それ以前に、ひとによっては必要な手続きがいろいろあります。

 

 例えば、会社で財形貯蓄をしている場合、転職先に制度があれば継続できますが、ない場合は解約しなければなりません。財形貯蓄は用途が明確なので非課税になっているので、決められた用途以外の理由で解約する場合、遡って課税されます。

 

 また、会社から借り入れをしている場合、退職日に一括返済しなければなりません。退職金で相殺できない場合は、別な金融機関から借り入れが必要ですので、早目に準備しておきましょう。

 

 さらに、社宅に住んでいる場合は、決められた期日までに退去しなければならないので、引っ越しの準備もあります。そうした手続きが滞らないように、計画的に進めましょう。

 

退社手続きでトラブルを起こさない

 

 退社にあたって、業務上に得た名刺やメールアドレスなどの情報は、すべて会社に返却するのがルールです。時折、次の仕事のためにバックアップをとろうとするひとがいますが、業務上得た情報は、すべて会社に帰属します。

 

 返すべきものは返し、データもきちんと消去して、退社トラブルにならないよう、配慮しましょう。

 

 

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